県議会議員 博多区・自由民主党 新宮まつひこの実績

新宮まつひこの実績紹介

私は、6期県政に携わり、数多くの約束を実現するために努力してきました。 「新宮だけは私たちの気持ちを伝えてくれる」そのような皆様の声にこたえたい。 そして、福岡を豊かにしたい。それが私の務めです。

「空き缶・たばこ投げ捨て防止条例」を起案、
制定へと運びました。

それは1992年(平成4年)のことでした。 現在各地で制定されているポイ捨て条例のさきがけとなりました。 環境の美化はもちろん、私はそこに 「公徳心のある青少年の健全育成」という思いも込めて動きました。 子供たちの心が美しい町にしたい。それは私の夢です。 夢実現の為に、平成2年・4年と本会議において2度質問を行い、制定を実現致しました。

議員定数「3減」を実現しました。

私は、行政改革の推進は行政サイドだけの問題ではないと考えました。 私は、議員定数等調査特別委員として 「議会としても改革すべきところはする」という信念のもと、 議員定数「3減」を実現致しました。 そして、県行財政の建て直しは、これからの福岡を考えた時に、 実行していかなければならない、重要な問題だと私は考えています。

御笠川激甚災害対策事業の推進をしています。

まだ記憶に新しい平成11年6月の福岡豪雨災害。最も被害が大きかったのは博多区でしたが、 浸水の主たる原因は御笠川の河川氾濫でした。この福岡豪雨災害のあと、激甚災害対策緊急事業が推進され、 実現をみました。同規模の災害が起きても大丈夫な御笠川づくりが進められています。この事業は平成15年度で完了します。


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